<感想文>すべての教育は「洗脳」である
最近嫁がミニマリズムに目覚めて、家のものをどんどん処分していってる
だからだいぶ家が広くなってきたんだけど、広々と使える分心に余裕が出てきた感じがする
癖になりそうですな
ちなみに上記の内容は本とは関係ないです
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2017/03/16
- メディア: 新書
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存在は知ってたけど、どんな人かはあんまり知らなかったので、この機会に読んでみました
教育本ではあるけれど、社会に対しても言及していました
現代の学校教育は産業革命の頃から変わっておらず、その流れは会社にまで波及してるので、現代には合ってないよ。 ってのが大きな話でした
時代に合わせていくためにも決められた教育課程に沿って行くのではなく、長所だったり、好きなことを生かして生きていくのが今後大事になってくるってことでした
キンコン西野さんの本でも思ったけど、今後はやっぱり個人の力だったり、発想が大事になってくと感じた、もっと発想力を鍛えねば
最近は仕事が忙しくて全然趣味に没頭できていないけど、この本を読んで久々に趣味にいそしもうかなと思いました
でもまずは転職がひと段落してからかな