ただ凛として学びたい

主に読んだ本の感想等書いていきます。思ったことをひたすら書いていくので内容は薄い薄いです。時々関係ないことも書きます。

<感想文>藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

今日はハロウィンですね、さっきニュース見て思い出しました

相変わらず渋谷は人だかりがすごい

明日の朝どうなってるか楽しみですね 

 キンコン西野さんの本で紹介されてたので読みました

 

この1%というのは「100人に一人」の意味で、1万人に一人は難しいけど、100人に一人を何個も積み重ねれば1万人に一人と同じくらいの価値はある

っていうことでの1%みたい、話の流れでは

この考えは前読んだホリエモンの本でもでてましたね

内容としては「社長タイプ」「自営業タイプ」「公務員タイプ」「研究者タイプ」4つの領域のうち自分にあっている領域で100人に一人を目指せってことでした

自分としては研究者タイプがいいかなって思ったんだけど、それは100万時間の法則を天然でクリアできてないと厳しいってことで「うーん…」てなりました

そのほかの領域ではいかにしてコミュニティに属すか、人脈を広げるか的な話でした

「じゃあどれもダメじゃん…」

ってなったけど、結局はだらだらを文句言って行動できない人は100人に一人にもなれないよ、っていう勝手なメッセージとして受け取りました笑

ただ、初めに紹介されていたスタートラインに立つための項目はすべてクリアできていて、「教養をつけるためにはまず読書」

とのことだったので、まずは読書量を増やしていきたい

 

最近ビジネス書ばっかりだな…そういうものばかりに目が向いてしまう

ちょっと純文学とかにも手を出さなければ