<感想文>自分の価値を最大にする ハーバードの心理学講義 第2章
昨日の続きです
第二章はビッグファイブについてそれぞれの因子について掘り下げています
ビッグファイブは結構有名ですね、メンタリストDaiGoさんの動画でもよく参考にされています
全体としてはどの因子でも数値が低いほうがよい、高いほうがよいと一概に決めることができるものではなく、環境などに左右されますよ
というところが大事
自分の印象に残った因子としては外向性のところですかね
外向性は主に覚醒度によって左右されているところが大きく、それによって対処法が違うよう
例えば飲み物だったら
外向性寄りであれば覚醒状態を上げるコーヒーが、内向的寄りであれば覚醒状態を下げるアルコールがよいなど
そのほかもそれぞれの特徴が書いてあってためになりました
もちろん自分は内向的寄りなのですが笑、確かにアルコールを飲むとパフォーマンスが上がります(仕事にはなりませんが)
ちなみに自分はまだビッグファイブ、試してないのでこれからやります、記事書く前にやっとけよって話だけど笑